NZ生活 1か月目
こんにちは、Kokonoです。ニュージーランドに来て一か月が経ちました。
今回は語学学校、そしてついに始まった仕事の様子について紹介したいと思います。
今回は語学学校、そしてついに始まった仕事の様子について紹介したいと思います。
・語学学校
私たちはオークランドの街中にある語学学校に二週間通いました。初日は説明やクラス分けテストを行った後早速それぞれのクラスに混ざり授業を受けました。私のクラスでは日本、コロンビア、ブラジルなどからきた生徒がいました。午後になるとまたクラスが変わり
タイやエクアドル、韓国の方など様々な国の出身の方と話す機会がありました。
授業内容としては午前中は文法を教科書を使って学び、午後はグループワークや映画鑑賞、チーム対抗でクイズゲームを行ったりしました。よく隣の席になるコロンビアの方とは日本のアニメについて意気投合しお互いに好きなアニメを紹介しあったりしました。また、私はスマホケースに友達が書いてくれたコダックのイラストを挟んでいたのですが、それポケモンだよね!と話しかけてくれることが多く会話のきっかけになったのでとても感謝しています。
(ちなみにコダックは「Psyduck(サイダック)」と呼ばれるそうです。)ときどき犬(校長の?)が教室に遊びに
来たり、みんなでピザパーティをしたりワールドカップを観戦したりし、とても楽しく過ごすことができました。最終日には卒業式が行われ、クラスメイトからの寄せ書きももらいました。あっという間の二週間でしたが思い出がたくさんです!
この二週間で一番学んだことは自分の言葉でコミュニケーションをとる楽しさです。自分の意見や考えなどを英語で相手に伝えることはネイティブではない私にはとても難しいことです。
ですが、伝えたいことを完璧な英語で伝えようと完璧を目指すのではなく、まずは簡単な言葉でもいいので、
身振り手振りでもいいので、翻訳機に頼りきりではなく
とにかく伝えようとしてみること。知っている言葉だけでも繋げていけば伝えたいことをなんとか伝えられる
こと。伝わった時のうれしさを知ることができました。
・仕事
語学学校を卒業した次の週からついに仕事が始まりました。
私はHonda Store Newmarketでお世話になっています。ニュージーランド北島では最大規模の店舗で、ニュージーランドのホンダ本社も併設されています。
ニュージーランド国内には現在ホンダ車の量産や組み立てを行う工場は無く、新車はすべて
国外から完成車を輸入しています。ニュージーランドは日本と同じ右ハンドル左側通行なので日本市場向けに製造された車両もそのまま輸入、販売されています。日本からの中古車も多いので十二か月点検を行った車の中にはナビの現在地が日本でさまよったままだったり、「カードを入れてください」と日本語が流れるものもあります。
私たちには一人一台車が支給されたものの、Honda Store Newmarketではパーキングが有料でバス通勤のほうが少し安いので私はバスを使って通勤しています。バスは日本とほぼ同じで乗るときにカードをピッ、降りるときはstopボタンを押してまたピッてして降ります。基本的には時間通りに来ますし、専用のスマホアプリで時刻表や乗り継ぎの確認できるとこや、クレジットカードで乗ることができるところが便利だなと思いました。
折角借りているのに乗らないのはもったいなさすぎるので、週末にドライブに行ったりしています。
仕事内容は十二か月点検やアライメント、洗車の手伝いが多いです。十二か月点検は二年生の時学んだので内容や方法はわかっていたのですが実習とは違いお客様の車で、時間も決まっているため丁寧な作業が求められると同時に素早く進めていかなければならないところがとても難しく感じます。よく点検整備を行う車種では「HR-V」「ZR-V」「CR-V」などのSUVが多いです。その他だと「JAZZ」や「CIVIC」もよく整備します。
走っている車を見てもやはりSUVが多いなと感じます。また日本車がとても多いです。
日本と違うなと感じた点は車の後ろに牽引用のヒッチがついている車が多く、今は冬なのであまり見かけませんが、ボートを運ぶためのものだそうです。
十二か月点検の他に、故障探求にも参加させてもらう機会がありました。室内まではいかないが水没してしまいハンドルを左に切ったときに時々振動がひどい、という事象でした。シートや内装をとり、錆びていないか見たりしましたが原因がわからず一度公道に出て実際に事象を確認しに行きました。店舗を出てしばらくは通常通り走行できていましたが急にマルチディスプレイに様々な警告灯がついたので路肩に一度停車させました。もう一度発進しようとしたところハンドルを左に切ったタイミングで振動が起き、車が前に進まなくなってしまいました。すぐに復活し進み始めましたが道の真ん中に止まりかけたのでヒヤヒヤしました。結局原因はその日のうちにはわからず別日に持ち越すことになりましたが、実際の故障探求の現場を見ることができ、とても良い経験をさせていただけました。
少し話は変わりますが、Honda Store Newmarketにはカフェテリアにダーツとビリヤードがあります。働くようになってから一度も社員の方が遊んでいるのは見たことがありませんが、仕事終わりにダーツを投げて帰るのが私のルーティーンです。趣味でも経験者でもなく、ほとんどやったことがないのですがただ投げて的に当たったらうれしいから投げてます。その日もいつも通り投げて帰って、次の日のランチ中ふとダーツの的を見ると前日私が投げた場所とは違うところに矢が刺さっていました。それも、より点数が高いところに。
これは完全に宣戦布告。その帰りにまたダーツを投げて帰ると、次の日の帰りまでにはまた相手が投げて・・・。
こうして私と見えないライバルとの戦いが始まったのです。ただいま五連敗中。伸び代しかないですね。
最後に私のホストマザーのおばあちゃんの料理を紹介したいと思います。おばあちゃんの料理はなじみがないものが多いですがどれもおいしくて、仕事から帰ってくるといつもキッチンからいい匂いがします。その中でも今回紹介するのは「Pudding(プディング)」です。
週に二回くらいの頻度で食後のデザートとして登場してきます。はじめ聞いたときはあの「プリン」が出てくると思っていたので出てきた時は驚きました。一番よく出るのはパイのような温かい焼き菓子にニュージーランドを代表するアイスクリーム「ホーキーポーキー」がのっているものです。味は想像通りおいしいですが思った三倍くらい甘いです。プディングにも多くの種類があり、写真は私の一番お気に入り「ブレッドアンドバタープディング」です。これはあつあつふわふわのフレンチトーストの真ん中みたいな部分にホーキーポーキーがのっています。ほぼ歯いらない、飲めますこれ。
まだまだ仕事に慣れず毎日へとへとですが、任せてもらえることが増えたり、英語の指示が理解できてきたりとほんの少しの成長を感じています。一緒に働いている整備士の方々だけでなくニュージーランドホンダ本社の方々、たくさんの方が気にかけてくださり安心して働けています。これからも焦らず少しずつ成長していけたらと思います。
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